「音響現場」の機材。そして「古き良き歌」

先日の「ホキ美術館と昭和の森ポタ」
途中までのお見送りになってしまった訳は「コレ」です。
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印旛郡栄町(さかえまち)にある「ふれあいプラザさかえ」

日曜日に行われるカラオケ発表会の仕込みでした。

客席に設置した「卓」
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左奥が「頭出し用のカセットデッキ」
その手前が「MDとCDのプレイヤー」「カセットデッキ」

次がJOY SOUNDの「通信カラオケ」

そして「16chのミキサー」

一番手前が上から「ワイヤレスマイクレシーバー」
「電源モジュール」そして「ボーカル用リバーブ」
「ステレオイコライザー」が2台です。

裏側は配線だらけ(笑)
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スピーカー類は「出音用」左右4個ずつ。
「モニター用」が転がし4個&サイドに2個。
合計14個使用しています。
(大きい会場なので特別に多い)
よってパワーアンプは
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800W2台・1000W1台・1200W1台です。
これがどれくらいのパワーを出力できるかというと・・・
普通のCDやMDをご家庭で楽しみ「コンポ」は
100Wぐらいで「ハイパワー」と呼ばれています。

ホール音響設備の大きさがご理解頂けるでしょうか(笑)


そして日曜日の本番、オープニングは「新栄町音頭」に合わせての踊りでした(^^)
このご当地音頭は、細川たかしが歌っています。
(お客さん少ないです・・・)(笑)
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こんな感じで「音響仕事」をしている私でした!
そしてこんな環境で一日中「演歌」を聴いているのですが・・・

私はどちらかというと「古い歌」が好きです。

三橋美智也
 ・哀愁列車
 ・リンゴ村から
 ・達者でナ

春日八郎
 ・赤いランプの終列車
 ・別れの一本杉

青木光一 
 ・柿の木坂の家

井沢八朗 
 ・あぁ上野駅


・・・・・・etc・・・


いわゆる「昭和歌謡」と呼ばれるものですね。
時折「YouTube」で深堀しています。
(とはいえ、年齢は44歳です)(笑)

現在の演歌も好きなのですが
歌詞の内容が「男と女」の関係をエロチックに表現していて
「ん~・・・」って感じてしまうものが多いです。

でも、昭和歌謡の詞は「親や家族への思い」であったり
例え「異性」に対する想いであっても
とても控え目な表現で、情緒に溢れています。

あとは何だろう・・・
メロディーラインの単純さや、複雑すぎない編曲。
エフェクトに頼らない歌い手のストレートな声。

そういったものが
す~~っっと心に沁み込んできます。

落ち着くんだよなぁ・・・(笑)


さて!この話題にコメントできる方。
どれくらいいらっしゃるか・・・
そしてそれはどなたでしょうか?

それが楽しみです(^^)/
(反応無かったら悲しいですが・・・)


--「ちょっと宣伝」--

息子が卒業した「東京ビジュアルアーツ(写真学科)」の同級生仲間が
11月20日(火)~25日(日)まで
渋谷の「ギャラリー・ルデコ」でグループ展を開催します。

そんな息子がデザインしたDMをそのまま貼り付けてみました。
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裏面のこの写真。
このままだと見ずらいのですが
「クリックして等倍表示」して頂けると、読めると思います。
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お近くに用事で出掛けた方は、ついでに覗いてやって下さいませ(^^)/
何も出ませんが・・・(^_^;)


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この記事へのコメント

emo
2012年10月29日 23:00
それでは私がコメントを。

高校を卒業した時期(かれこれ30年以上も前ですが)同級生が訳あって音楽スタジオを始めました。民家を改造したような建物でその中に小さなスタジオが2つ。多少音楽をかじっていたこともありしょっちゅう出入りして、バイトっぽいこともしていました。
PAもやっていて学園祭(都内の高校が多かった)の時期にはよく駆り出されました。現場でアンプ、マイク、キーボード、ドラムスなどをセッティングしてミキサーにつないで調整して…、なんてこともやっていました。

その頃ボーカルマイクは「シュアーのゴッパー」というダイナミックマイク(SM58)が主流だったのですが、ちょっと調べたら今もバリバリの現役みたいですね。無茶する高校生も多く、マイクを投げる輩もいました。ウインドスクリーンがベコベコになっても故障知らずの丈夫なマイクでした。

スタジオは建設中から参加していて、配線をするときに3芯のキャノンコネクタを壁に埋め込んで、何人かで大はんだ付け大会を行なったものです。

最近は全然行き来がありませんが、スタジオは大きくなっているようです。「音楽スタジオ サウンドパーク」で検索すると出てきます。

ちなみにここのロゴマークは、当時私が書いてそのまま今も使ってくれています。お礼は要らないと言ったのですが、どうしても、というので5,000円だけもらいました。原稿(方眼紙に鉛筆で書いたもの)はまだ私の手元にあります。

長文で失礼しました。懐かしい想い出です。
たすけ
2012年10月30日 07:03
つい最近、瑞枝さん(hannari)のご亭主がPAという事を知りまして
あら?意外にも皆さん結構そういう関係なんだと?と驚きました。
はるかぜ
2012年10月30日 08:20
>emoさん
うわ~!emoさんも立派なPAオペレーターじゃないですか!
素敵な想い出話、ありがとうございます。
サウンドパークのHPも訪ねてみました。
ロゴマーク、素敵です(^^)
ギターアンプは懐かしい名機がラインナップされていますね~!
僕も学生時代はバンドマンだったので(^_^;)

シュアーの58はバリバリ現役です。うちもVoマイクは58ですよ。
なんだかスタジオでシャウトしたくなってきました!(笑)
はるかぜ
2012年10月30日 08:28
>たすけさん
そうなんですってね~!
土曜日、kincyanさんからそのような話を聞きました。
ハンナリ、まだ訪ねた事が無いのですか…(^_^;)
(目の前までは行きましたが)(笑)
テガ
2012年10月30日 12:33
では私も思い出を・・・

PAと聞いて思い出すのが日比谷の野音です。
高校一年の時かな?成毛滋というギタリストが自分のバンド「フライドエッグ」の解散コンサートを野音でやるんだ、行かねーか。とバンド真似事仲間に誘われ付いて行ったわけです。バンド演奏と言えばこれはもう高校生のハシカみたいなもんで猫も杓子もロックだフォークだと。
到着した野音のステージを見てビックラ!
左右にスピーカーが山と積まれています。
「ありゃ何だい?」「しらねーのかよ、PAだよ」
「PA??パワーアンプかい?」「いやパブリックアドレス、おめー何にも知らねーなぁ」
オープニングの音が出てまたまたビックラ!大音響です。ギターやベースのアンプはちゃんとマーシャルのカッチョイイのがステージにあるのに、音はサイドからガンガン出てきます。
「俺達はいいけどあのビルで仕事している人にはいい迷惑だろうな~」近所のでかいビル屋根でポールがピカピカ光っていたのが印象的でした。
「いいか、成毛滋が日本で初めてPAを導入したロックミュージシャンなんだぜ」自分の事の様に威張るタイコ担当の同級生に「オマエそんな事調べるよりドラム練習しろ!」
フライドエッグは成毛のギターにつのだひろがドラムス、ベースはなんと高中正義が弾いてました。あの時の高中はまだ18歳くらいだったと思います。
ゲストに柳ジョージが出てきてクリームの名曲を何発か、「演歌みたいな歌い方だな?」とか思っていたらその後歌謡番組に出てきました。 (笑)

今でも覚えています。その大音響PAのロゴは
「WEM」

今でもそのメーカーあるのかなぁ?
2012年10月30日 19:25
こんばんは~(*^^)
Hannariでは、たまーにJAZZギターソロライブがあるのですが、先日みずえさんのご主人に初めてPAをやっていただきました。(あ、私はナンチャッテJAZZヴォーカルです。^_^;)
PAが入るとこんなに違うんだ!と素人ながら感動しましたよ~★(@o@)
今度、はるかぜさんにもやっていただこうかな!?
・・あ、ライブの予定がなかったわ(苦笑)
はるかぜ
2012年10月30日 21:07
>テガさん
「Watkins Electric Music」
1940年代後半に設立されたPA機器メーカーのようですね。
さすがに知りませんでした(^_^;)
今はほとんどPA機材として存在しておりません。

っていうか、もの凄いライブを観ていたのですね!
70年代初頭のジャパニーズロックじゃないですか!
高中正義がそんなに若く、しかもベースを弾いていた姿をリアルに見ているなんて…
さすが「大親分」です(^^)

同時期、イギリスではツェッペリンやクリームやフーなどで盛り上がっていた頃ですね。
その後のピストルズやクラッシュといったパンクバンドに影響された私です。

いやぁ~、本当に凄い!(^^)
はるかぜ
2012年10月30日 21:25
>呑ちゃん
こんな拙ブログへようこそ(^^)/

やっぱそうでしたか~。
Fbのカバー写真を見て
「呑ちゃんってシンガー?」
って思っていたのです。
ぜひ「歌声」聴きたいです(^^)

PAの腕前(というよりは感性や好み)が、その「音」を決める大きな要素になります。
同じ歌い手・楽曲でもミキシング(音を創る作業)で全く違う音になるんですよ(^^)
プロのロックバンドがレコーディングプロデューサーに拘るのは、そんな意味もあります。
後は「気候」などよっても「音」が変わりますので、海外のスタジオに拘るロックバンドが、昔はたくさんいました。

今はあまり無いみたいですが…

今度「呑ちゃんライブポタ」企画しますか~!?
(どんなポタやろ?)(笑)
はるかぜ
2012年10月30日 21:28
>お訪ね下さる皆さん
「昭和歌謡」へのツッコミもお待ちしているのですが…
(笑)
kincyan
2012年10月31日 20:59
それでは、私が昭和演歌へのつっこみを^^;。

なんといっても、最近再度聞いているのが、八代亜紀。i-Podに音楽と歌詞を入れて通勤時に、目と耳で楽しんでおります。雨の慕情なんて、いいですね。雨あめ降れふれもっと降れ、私のいいひと連れてこい、^^;、、詩もいいし、八代さんの声もよい!最近彼女が、夜のバラードというジャズボーカルアルバムを、だしたのですが、英語のスタンダードと日本語の歌がミックスされていて、癒されます。

ちょっと、つっこみどころが、違いましたっけ^^;。

はるかぜ
2012年10月31日 21:57
>kincyanさん
待っておりました、こんなコメント!
ありがとうございます(^^)/

ぼくは八代亜紀といえば「舟唄」
お酒はぬるめの燗がいい
肴は炙ったイカでいい
女は無口なひとがいい
灯りはぼんやり灯りゃいい

そして
店には飾りが無いがいい
窓から港が見えりゃいい
流行りの歌など無くていい
ときどき霧笛が鳴ればいい

最高です(^^)
あの声がさらにこうした情景を、思い浮かばせてくれます。
日本の風景を「歌う」です。

グーフィーパパ
2012年11月01日 00:56
音楽関係の人が多いんですね。
高校の時、ヘビメタバンドのクラスメートはラウドネス一色。邦楽コピーバンドはBOWY。アコギ派は拓郎。いろいろでした。
ストーンズ、TOTO、ジャーニー。レンタルレコード店でバイト代つぎ込んでいろいろ借りたのが懐かしいです。
今の会社にいる20代の子には「レコード」が通じません。

土曜の夜はBEST HIT USA!
はるかぜ
2012年11月05日 21:55
>グーフィーパパさん
ようやくブログ運営サイトのメンテが終わり、書きこめるようになりました。
お返事遅れてすいませんでした。

ラウドネスとか懐かしいですね~(笑)

「黎紅堂(れいこうどう)」ですか?
さらに懐かしい~!

うちにはちゃんとレコードプレーヤー存在します(^_^;)

T.A
2012年11月06日 20:45
思い切り出遅れました!
またそのうち歌謡曲関係コメントのチャンスもあるだろと思いましたが、どうしても気になるので書かせていただきますと、僕は、ちあきなおみっすね~。
もちろん、喝采は良いんですけど、夜間飛行がたまりませんっ!
はるかぜ
2012年11月07日 07:58
>T.Aさん
ちあきなおみとは、またシブいとこ責めてきますね~(^_^;)
夜間飛行という歌は知りませんので、チェックさせて頂きます(^^)

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